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レンズのこと名玉!ミノルタ・鷹の目ロッコール「MC ROKKOR PG 58mm f1.2」の魅力はジャンクでも伝わる?
写真の世界には多くの「名玉」と呼ばれるオールドレンズがあります。その中でも「MINOLTA MC ROKKOR PG 58mm F1.2」は通称「鷹の目ロッコール」の異名を持つ、今でも熱狂的な支持を集める特別な存在のレンズです。その名が示す通り、鋭くシャープな描写力... レンズのこと【実写レビュー】超望遠レンズはいらない?そう言われる理由と使って分かる魅力を解説。
皆さんは「超望遠レンズは不要」と思われますか?結論としては、必要とまでは言いませんが、"一本くらい"は持っておくことをおすすめします。主に、遠く離れた被写体を鮮明に・大きく捉えることができる超望遠レンズは、写真を撮る楽しみが増えるアイテム... レンズのこと【実写レビュー】MINOLTA AF ZOOM 35-70mm f4は、中古市場最安の小三元レンズ。
コスパに優れた明るいズームレンズをお探しの方へ。「MINOLTA AF ZOOM 35-70mm f4」はいかがでしょうか。結論としては"そこそこ"おすすめのレンズです。とはいえ、あらゆる意味でほとんどの方にハマることのないレンズでもあります。 えっ…レビューの意味... レンズのこと超広角レンズはいらない?実写レビューで魅力と価値を再発見してみる。
標準的なレンズより広い範囲を写真に収めることができる、超広角レンズ。皆さんはお持ちですか?必要かどうか?と問われると、結論"いらない"です(笑)。 …などと言ってしまうと怒られてしまいますね。でも、普段は本当に必要性が感じられないというのが正... 始める。【実写レビュー】中古デジカメでエモい写真を撮ろう。魅力を再発見するための選び方とは。
「エモい」写真を撮るなら、中古デジカメ/オールドコンデジがおすすめです。…というのは私が主張しているわけではありません。若い人を中心に静かなブームとなっているとのことです。 この記事では、実写レビューを交えながら、中古デジカメの魅力を再発見... レンズのこと【実写レビュー】いまさらEF75-300mm f4-5.6 iii USM!キヤノンの古き良き望遠ズームレンズ。
ご訪問ありがとうございます。 こちらの記事は、20世紀終盤となる1999年に発売された、キヤノン製・デジタル一眼レフ用の望遠ズームレンズ「EF75-300mm f4-5.6 iii USM」の実写レビューと作例の紹介です。 このレンズは私の中では"古いレンズ"に入らないの... レビュー【実写レビュー】いまさら「CANON EOS 5D 初代」の魅力に迫る。まだまだ現役です!
ご訪問ありがとうございます。皆さんは、ミラーレスではなく「デジタル一眼レフカメラ」をお持ちでしょうか?今回は、その中でも昔々の機種、「キヤノン EOS 5D 初代」を作例とともに紹介いたします。このカメラは、発売からおよそ20年が経過した、元祖「... 考える。【作例あり】50mm単焦点レンズは難しい!と言われる一番の理由とは?画角を理解して使いこなそう。
単焦点レンズの中でも標準とか基本と言われ、最初に持つべきと言われる50mmのレンズ。それなのに「難しい」という声も聞こえてくるのはなぜでしょうか? 一番の理由は、「スマホで最初に表示される画角より狭いため」かもしれません。 そしてもうひとつ大... カメラのこと【実写レビュー】いまさらRICOH CX4の魅力を再確認!リコーのちょっと古いデジカメです。
皆さんは、リコーの「CX4」というデジタルカメラをご存知でしょうか?古いデジカメの静かな流行に伴い、中古市場においても、その魅力が見直されつつあるようです。コンパクトデジカメながら、手軽に高品質な写真を撮影したいと考える方に、また最新のスマ... レンズのこと【実写レビュー】1980年代の古いズームレンズ・SIGMA AF-λ 75-300mm f4.5-5.6は今でも使える?
こちらの記事は、ひと昔前のシグマ製・デジタル一眼レフ用の望遠ズームレンズ「AF-λ(ラムダ) 75-300mm f4.5-5.6」の実写レビューと作例です。 1980年代のレンズなので発売から40年以上経過しておりますが、かなりおすすめです。中古市場においてお手頃価格...