【必読】メルカリで中古カメラはやめとけ!?絶望の失敗談と安全に買う方法

メルカリで中古カメラはやめとけ?
目次

「安さ」に飛びついて絶望した、私の痛い失敗談

「憧れの一眼レフ、高性能のデジタルカメラ…新品は高いからメルカリで安く買おう!」
そう思ってメルカリなどのフリマアプリで商品検索をしているあなた。その購入ボタンを押す前に、少しお時間いただいて、こちらの記事をご一読ください。

結論から言うと、カメラの知識がまだまだの状態で、いきなり数万円もする「本命カメラ」をフリマアプリで買うのはリスクが高すぎます。なぜそんなこと言えるのかというと、この私、まさに「失敗のお手本」だからです💦しかも一度や二度ではありません。今なお現役でやらかしてます(笑)。

しかし、「メルカリは絶対にやめとけ」と言いたいわけではありません。自分のレベルに合わせた「正しい付き合い方」さえ知っていれば、格安でお宝をゲットできる、これほど強力で嬉しいツールはないからです。

この記事では、私が身をもって知った「メルカリの闇(失敗談)」と、カメラ歴に応じた「フリマアプリの賢い活用法&お宝発掘法」を包み隠さずお伝えします。

【実体験】初心者の私が味わった「中古カメラ4つの絶望」

カメラを始めたばかりの頃、私はフリマアプリに数千円で並ぶカメラの安さに目がくらみ、見事にフリマアプリの闇に飲まれました。まずは、初心者が陥りやすい「安物買いの銭失い」のリアルな記録です。

  • 絶望1:開けてビックリ!レンズの奥に広がる「カビ」の森
    「美品」と書かれていたのに、届いたレンズを光にかざすと、中のレンズにカビがびっしり。スマホの適当な写真では絶対に見抜けない罠でした。
  • 絶望2:写真を撮ると「ゴミ」が一緒に写り込むカメラ
    外観は綺麗でも、イメージセンサーを覗くとシミ(カビ)がチラホラ。自宅保管品のため、カビが発生していたのです。イメージセンサーのカビは清掃で除去できないので、”詰み”です。
  • 絶望3:ピントが合わない!「AF不良」のレンズ
    「通電確認済み」という言葉にのせられて買ったら、オートフォーカスが迷うばかり。ジージーと音が鳴るだけで一向にピントが合わないポンコツでした。確かに「通電」は確認できてますよね…
  • 絶望4:無慈悲な「ノークレーム・ノーリターン」
    不具合を指摘しても「素人検品なので」「発送時は動いてました」「NCNRと書いてますよね」と突っぱねられ泣き寝入り。数千円とはいえ、買ったものが”ゴミ確”した瞬間です。

NCNRとは「ノークレームノーリターン」の略です。なぜこのような書き方をするのかというと、フリマアプリ業者が「NGワード」に指定していることが多いため、です。基本的に出品者がノークレームノーリターンを宣言しても効力がないのですが、泣き寝入りするパターンは少なくないと思います。

【レベル別】中古カメラを安全に買う方法

では、どうすれば絶望を回避し、フリマアプリの恩恵だけを受け取れるのか?読者の皆さんの「カメラ習熟度」に合わせた3つのステップをご紹介します。

【Lv.1】完全初心者:最初の一台は「専門店」で”安心”を買う

いわゆる「カメラ・レンズの目利き」が難しいうちは、実物を手に取って確認できないネットでの購入を避けるのが無難です。カメラのキタムラやマップカメラなど、プロの検品と半年以上の「保証」がついた専門店の中古品を購入するのが正解です。万が一の初期不良でも無償で対応してくれる安心感は、メルカリとの数千円の価格差を埋めて余りある価値があります。

ネットで注文!お店で安心受取り
カメラのキタムラネットショップ

【Lv.2】慣れてきた方:フリマアプリで賢く機材を買い足す!

カメラの構造や相場がわかってきたら、いよいよメルカリの出番です。「もっといろんなレンズを試したい」という時、フリマは強力な武器になります。
地雷を避けるコツは「カメラ愛のある優良な出品者」を見抜くことです。

  • 出品者の過去の取引が主にカメラ関連であるか
  • 説明文に「動作確認済み」「防湿庫で保管」など、安心できる記載があるか
  • 購入者からの評価が「良い」になっているか
  • 受け取りから○日は返品できます、など「売ったらおしまい」になっていないか
  • 例えば「レンズ内にカビやクモリはありませんか?」といった質問をしたときに、再確認するなどして明確に有無を答えてくれるか

このようなポイントで不安を与えない出品者なら、商品も安心できる場合がほとんどです。実際、過去に購入したカメラに「出品者も認識のない故障」が見つかったとき、快く返品に応じてくれました。
相場より安く良品を手に入れられる可能性がグッと高まるのがお分かりいただけると思います。

【Lv.3】沼の底:1000円のジャンクカメラで「宝探し」をする

さらにディープな楽しみ方がこれ。はい。私は今ここにおります…

本命機材に加えて、「数千円の遊び用カメラ」を探す大人の宝探しです。
私は以前、「動作未確認・ジャンク扱い」として1000円で投げ売りされていた古いコンパクトデジカメを購入しました。「動かなくてもいいや」と端子を磨き、バッテリーを入れると……なんと元気に起動! 最新スマホでは絶対に出せない、エモい写真が撮れる最高の一台になりました。
失敗しても「ランチ1回分」の出費で済む。これこそが、真のカメラ好き(!?)のメルカリの楽しみ方です。

さぁ、あなたも「お宝カメラ」を発掘してみよう!

以上を踏まえて、改めてメルカリで「カメラ ジャンク」「オールドデジカメ」「オールドレンズ」などのキーワードを入れて検索してみてください。きっと、あなただけの運命の一台が転がっているはずです。

mercari_service_primary_logomarkメルカリで「デジタル一眼レフ \1000~\5000」を検索

※検索結果は商品説明文などを元にヒットするため、キーワード以外の商品も表示されます

これからメルカリを始める方へ

もし、まだアカウントを持っていないなら、メルカリをインストールしましょう!

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アカウント登録時に以下の「招待コード」を入力すると、すぐに使えるメルカリポイント付与など、特典があります。このポイントを使えば、お得にカメラの宝探しが始められます。

🎁 招待コード:【PJVQYF
インストール後、会員登録の際に「紹介コード」を入力する画面が表示されます。身内やお知り合いで既にメルカリを使っている方がいたら、その方に紹介コードを聞いてみてください。もし周りにいなければ、上記の私の紹介コードをご入力いただいた上で、先にお進みください(お互いの情報は公開されません)!キャンペーンの状況によりますが、メルカリでのお買い物で使えるポイントがお互いに付与されるなどの特典があります。

よくある質問(Q&A):中古カメラ購入のギモン

宝探しで「動作未確認」を買う時のコツは?

「カメラに詳しくない人」から買うのがベストです。
基本的に「ジャンク」として出品されているものは避けるべきですが、例外があります。「実家の片付けで出ました。使い方がわからないので動作未確認です」といった出品は、ただ充電器がないだけで本体は生きている(お宝の)可能性が高いです!

メルカリで「新品・未使用」と書かれている最新カメラなら買っても大丈夫?

要注意です。一番のネックは「メーカー保証」です。
未使用品でも、フリマ上では「新古品」扱いです。購入時のレシートがないとメーカー保証が受けられないケースがほとんど。数万円以上の本命カメラは、やはり専門店が安心です。

買ったジャンクカメラが本当に動かなかったら?

潔く諦めて、オブジェにしましょう(笑)
それこそがジャンク買いの醍醐味です。分解して構造を勉強するのも楽しいですし、レトロなカメラは棚に飾っておくだけでも立派なインテリアになります。

実例紹介

以下、フリマアプリで実際に購入したものです。いずれも、大手カメラショップの中古相場の半額以下となっております。いつも見つかるわけではないですが、じっくり探してみてください!

ミラーレスカメラ(EOS M10)とレンズ(EF-M18-55mm STM)を合計15,000円以下で購入!

CANON EOS M10

mercari_service_primary_logomarkメルカリで「CANON EOS M10」を検索

CANON EOS M10、EF-M 18-55mm F3.5-5.6 STM

総額15000円以下の例。カメラとレンズは別々で購入しています。古い機種であること、またキヤノンが「EF-Mマウント」の開発を終了していることもあり、今後益々中古相場は下がっていくと思われますが、希少価値が付いて上昇する可能性もあります。

CANON EOS 5D初代、EF50mm F1.8 II

こちらもカメラとレンズを別々で購入し、総額18000円前後。カメラにはバッテリーグリップも動作品が付属していたのでお得でした。

このレンズは、かつてキヤノンの「撒き餌レンズ」でした。
明るい単焦点レンズなのに、低下が1万円台ということで、レンズ沼の入り口としての役割を果たすには十分のレンズです。

Nikon D700、Nikkor 50mm F1.4D

最後は、ニコンのフルサイズ・デジタル一眼レフの名機と、Nikkorの銘玉Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dです。
こちらは一気に高くなり、総額45000円前後。それでもショップで購入するよりかなり低価格でした。
D700は、ニコンが初めて一般ユーザー向けに発売した、デジタル一眼レフのフルサイズ機です。
今も私の手元にあり、現役でがんばってくれてます。

D700にこちらのレンズをつけて撮影した写真は、深みのある仕上がりとなり、私好みです。

まとめ:カメラライフに合わせて賢く使い分けよう

メルカリ、フリマアプリは、使い方次第で「魔境」にも「宝島」にもなりますが、利用する価値は十分にあります!
ご自身のカメラ歴に合わせて賢く活用し、素晴らしいカメラライフを満喫してくださいね!

最後にもう一度、フリマアプリとの正しい付き合い方をおさらいしておきましょう。

  • 【最初の一台・本命機材】
     専門店で「半年以上の保証」という安心を買う(数万円のギャンブルは絶対に避ける!)
  • 【慣れてきたら】
     質問と確認(防湿庫保管の有無など)を徹底して、優良な出品者から賢く機材を買い足す
  • 【遊び心がうずいたら】
     数千円の「動作未確認・ジャンク」で、レトロなオールドカメラ・レンズの宝探しを楽しむ

「メルカリでカメラを買うのはやめとけ」と言われるのは、悪意のある出品者・悪意なく故障品を出品してしまう人、そしてそれらを信じて購入する方々の声によります。
しかし、リスクの正体を知り、使い方さえ間違えなければ、これほどワクワクする「カメラの宝島」は他にありません。

数百円で落札したホコリまみれのジャンクカメラを丁寧に磨き上げ、息を吹き返すときの、あの感動。そして、そこから吐き出される最新機種では決して表現できないノスタルジックな写真の数々は、きっとあなたのカメラライフに新しい風を吹き込んでくれるはずです。

トラウマになるような悲しい買い物を避けつつ、ぜひフリマアプリというツールを賢く使い倒してください。そして、手に入れた最高の相棒(カメラ)と一緒に、あなたにしか撮れない「エモい日常」をたくさん切り取っていきましょう!

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